やほ～
「久しぶりに文章書きてえなあ。書くか、書きてえなあ。」を5ヶ月のあいだ(リアル)思ったりしていて、ようやく腰をあげました。こんにちは。おやすみなさい。
あと2週間くらいで御社が弊社になるわけですが、まだまだごろごろしていたい。病院には行ったけど、気持ち的に花粉症がつらいです。
ーーーーーとまで書かれた下書きが残っていて、わたしは一体なぜここで書くのをやめたのでしょうかと思ったんですが、きっとめんどくさかったんでしょうね。わたしなので。
いまは御社が弊社になって、仕事に行く日は憂鬱になっている期間でございます。親に仕事のことを話すと「長くて一年だな」と言われるのですが、夏から秋の間には転職したいなと思っています。びっくり、あんまり時間がない！
ていうか、ねえ、あの、知ってた？
転職って、自分が動かないと何も始まらないんだよね～。いや、それはそうなんですけど。知ってましたけど！ねー？人生ってほんとに自分でやらなきゃ何にも動かねえなあと思うのと同時に、自分で何でも決められるんだなあと思います。凄いです、人生。
って、こんな誰でもわかるような当たり前のことにまだまだ驚ける自分に笑えてしまうので、まだ大丈夫そうなんだけど、一方でそろそろヤバいな～とも感じている。
わたしは一度、自分を崖のギリギリまで追い込んだことがあって、その記憶を頼りに動いている節があるんですけど、まあ何ともねえ。一時的なものなら頑張れるんだけど、急に涙が出てきちゃうことが増えたら終わりです。おれの運命はいつだって涙で決まるよ。(そうなのか？)
何がしたいのか分かっているようで分かっていなくて、だからずっと不安定でぐわんぐわんしてるけど、何とかやっていけるとは思っていて、それだからこそさらに不安定になっている。むずかしいね、生きるの．．．．．
「とりあえずビール」くらいのノリでとりあえず生きていれば、わたしが何とか頑張れるでしょう。頑張れなくなったら「．．あーやっぱウーロン茶で」って言えばいいもんね。きゃは～
ぼくたちのプリン談議
ぼくたちは、年齢的にみれば若いけれども もう大人で、それも若者らしいだろう気が狂いやすいタイプの大人だ。
気が狂ってない大人は、コンビニに置いてあるプリンを全種類買うとか 夜中の2時過ぎに買ったプリンの食べ比べをはじめるとか、そういうことはしない。
ぼくたちは、気が狂っているのだ。
以下、脳死のぼくたちによる 世界一あさいプリンの感想である。
(「友だち」『ぼく』の感想)
( きっちりと覚えていないので、適当に話し言葉に落とし込んでいます)
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「ねっとりじゃないけどちゃんと甘い」
『うん、わかる』
「プリンと言ったらこれな感じあるんだよな」
『まあね～』
②窯出しとろけるプリン(ファミマ)
窯出しとろけるプリン ｜商品情報｜ファミリーマート
「濃厚」
『あ～分かる』
「高いプリンって感じ」
『アッヒャハハハハハ』
「なんか、なめらかプリンと似てそう」
『いやまだ食べてないし(笑) 』
③なめらかプリン
メイトーのなめらかプリン | メイトー 協同乳業株式会社
「(窯出しとろけるプリンより)こっちの方が牛乳感つよい、なんかソフトクリームのプリンって感じ」
『ソフトクリーム・・・？』
「食べたら分かるって」
『あ～なんかソフトクリームだわ』
「バニラの甘い感じなんだよね」
④生とろプリン(ファミマ限定)
トーラク 生とろプリン ｜商品情報｜ファミリーマート
「おいしい、生クリーム感つよい」
『うんうん、あとカラメルもそんなに苦くないね』
「あー」
⑤新鮮たまごのこんがり焼きプリン
森永の焼プリン | 商品情報 | 森永乳業株式会社
「焼かれたプリン」
『「(声にならない笑い30秒)」』
『焼かれたプリン・・・・(笑) 焼かれたプリンて・・・・・(笑)』
~
『でもここまででいちばん固めだね、あと、カラメルがいちばんみずみずしい(？)』
⑥香ばしピスタチオのプリン
「豆のがうまい」
『アヒャｯ・・・ピスタチオ自体ってこと・・・？(笑)』
「うん(笑)」
『でもなんかわりとやわらかいんだね』
「〈指差しながら〉これ(生とろプリン)と形状(舌触り？)が近いかもね」
⑦クリーム仕立てマロンのプリン
クリーム仕立て マロンのプリン | 商品情報 | TORAKU トーラク株式会社
「うん」
『なんか、粉っぽくない？』
「あー分かるかも、でもこれ食感いちばんすき」
『へえ～』
⑧レアチーズプリン
Tarami レアチーズプリン 80kcal 230g｜商品情報｜フルーツゼリーのたらみ
(食べる前)
「もうプリンじゃねえ」
「『wwwwwwwwwwwwwwwww』」
(食べた後)
「牛乳寒天、さっぱりだね」
『でもぼくこれいちばんすきだよ』
「みかんがうまい」
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なにが発端だったかは覚えていないけれど、
「プリン全種類買う？」「いいね」
という会話をしたことは覚えている。後者がぼくの同意だ。ほんとうに、「いいね」じゃない。
そしてこの文章を書いているいまは、この時のことを動画やボイスメモに残しておかなかったことを猛烈に後悔している。だって、めちゃくちゃ面白かったのに。
それでも、「あの時あんなことしたよね」ってきっと思い出して笑いあうんだろうな。詳しく覚えていなくても、楽しかったこととして認識されている思い出は、きっといつになってもしあわせだと思う。
最後に「友だち」と『ぼく』のプリンランキングを載せて終わります。今回はファミリーマートだけだったけれど、その内違うコンビニの物もくらべてみたいですね。それでは。
「友だち」
🥇生とろプリン
🥈なめらかプリン
🥉窯出しとろけるプリン
『ぼく』
🥇新鮮たまごのこんがり焼きプリン
🥈窯出しとろけるプリン
🥉生とろプリン
〈殿堂入り〉レアチーズプリン
210826
最近の私と言えば色んなことをしてるように見えて大したことはしていないわけなのですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
お昼にのそのそと起きてスマホをいじってみたり、就活が終わるか分からなくてメンタルがだめになってしまったり、実は就活よりも卒論が心配でもっとだめになってしまったり、たまに出掛けてみてはケーキを買って帰ったり、パルシィで読める漫画に夢中になってしまったり、かのキレをみたら樋口くんが切なくていもうとと二人でボロボロ泣いたり、おとうとと下北に行って何も買わずに帰ってきたり、群青村の謎解きに挑戦するもひとつも解けることはないのでツイッターをただただスクロールしたり。そういうことをして私は過ごしています。
そして、就活や卒論のこととは関係なく、なぜかあんまり元気がない。
ご飯を作る元気がわかないのできちんと栄養を摂取できていないのが原因かもしれないし、こんな夜中まで起きているのが原因かもしれないし、関係ないと思っていることが原因かもしれない。
結局どうしたらいいのかが分からないので、いまはこういうターンなんだなあと これまでの経験を振り返ってじっとしていることも多いです。
そういえば、昨日の夢に 小中で同級生だった男の子が出てきました。その人は定期的に私の夢に現れるのですが(そして最近わりと頻度が高い)、うーん、一体何なのだろう。私が根底ですごく意識しているのか、その人が私に意識させようとして私には訳の分からない呪文を唱えているのかもしれません。
いつか「男の姿をしている人がわりとこわい」という話をしたことがあって、その時は単に私の関わってきた経験値とかそういうのが少ないからだろう、という結論で終わったのだけれど、よくよく考えてみればお父さんやおとうとに対しても こわい という感情を抱くことがあります。そうなると、私の経験値とかもあまり関係なくなってきてしまって、困った困ったになっていたのです。
でもね。不思議なことに、その人に対しては こわい という感情がわいたことがないなーなんて思い出して。最近は恋とか愛とかの話をすることが多かったので、そうやって思い出したことで、その人が夢に出てくることが多くなっているのかなあなんて考えます。元気にしてるといいな。
何だか文章を書きたくなったので最近のことをうわ〜て書いてみたけど、ほんとうにまとまりなく終わってしまった。
テーマを決めて色々書きたい気持ちもあるんだけど、色んなことに余裕を持てないでいるので無理はしなくてもいいなあと思っています。私が無理するところは、いまはここじゃない。
そのうち自分にとっての恋とか愛とかの話は書けたらいいなと思っている。アップデートが多い人生だから、書いてる途中にも気持ちが変わることがあるかもしれないけれど、それでも書きたいです。
最後に、これはちょっとしたライフハックみたいなことなんだけど。あのね。人が多い街を歩くときに、群青ランナウェイを聴きながら歩くと自分が強くなったように感じるのでおすすめです。
「え、全然役に立たんやん」とか、そういうのはやめてください。精神論なんで。気持ちの持ちようなんで。ていうかほんとに強くなれるんで。うはは。
今日はこれでおしまい。
210313-210319
毎日手書きの日記はつけてるんだけど(1行書くだけでいい5年日記と、その日あったことを3行程でまとめる日記)、気の向いた時にこうやって長めの1週間日記でもやるかーと思ったのでやる。違うところでやってたものの延長みたいな感じ。脳内垂れ流しでお送りするので、文章の正確性はありません。なんてったって、垂れ流しなので・・・ワハハ・・・
続けてれば習慣になって苦もなくなるんだろうけど、毎週やるのはなんかちょっとなー今のところめんどくさいなーと思ったので、やりたくなった時にやるようにします。
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0313 sat
メイクがめちゃくちゃ上手くいって、「えーっ今日のわたしこんなに可愛いのに予定がバイトしかないってどういうこと！？！？わたしのかわいい姿(マスク付なので目から上だけ)を見たい人いないわけ！？」と思いながらバイトをこなしました。えらい。
最近は卒論のことや就活のことでいっぱいいっぱいになりながらも、ゲーム配信を見始めるなどして楽しいですね。日々楽しくて良いです。
そういえば、ずっと楽しみで読んでいる『舞妓さんちのまかないさん』16巻を手に入れ、ほやほやな気持ちになりました。大好きです。最近は、すみれちゃん目線での恋模様が多く描かれるようになったけれど、そのほろ苦さにぎゅうん！となってしまう。次は夏だって。また長い楽しみができたな～。
0314 sun
あぶね～です、2日目にして書くの忘れるとこだったす、三日坊主にもなれね～とこだったわ。
激アツだよと教えてもらったCRカップを初めて観るなどしました・・・！わたしは「レッサーパンダ2歳」を初めて聞いた時からそれがずっとツボなので、カスタム(本戦に出るメンバーでやる練習的なもの、というのがわたしの解釈)からずっとらとぷさん視点です。ちなみに、らとぷさんとはほとんど言わないらしい。ぷてとかぷてちとかって呼ばれてるラトナ・プティさんが今のところおれの最推しです。(最推しという言葉を使う界隈かも知らん)
今日は明日提出締切の会社からESの催促がきていたので、それにも手を付けました。頑張りました。ひねりましたよ頭を。とりあえず通ったらいいな、いや通ってくれ、お願い絶対通って！！！の気持ちで提出し、ひと段落です。就活、早く終わらせたいけど、納得できる形で終わらせたいから長引くかもな～って思っている。やれることはやります。
0315 mon
小学生の時に仲の良かった子が夢に出てきて、しかもその夢が以前みた夢の続きだったのでびっくりした。前にみたの、何時だったかな～くらい前。なんで覚えてるのわたし。でもさ～現実になったらいいかな～とか思ったんだけどさ～やっぱ夢なんだよね～。ふとしたときにそうやって自分の中で大切だった人のことを思い出して、いや、そうやって思い出すのは今もその人が自分の大切ボックスの中にいるからなんだろうけどさ。仲悪くなったとかじゃないから会おうと思えば会えるけど、でも会わない選択をし続けて死ぬんだろうな。自分は誰かに会いたくなったらきっと会う選択ができる方の人間だと思い込んで死ぬのかな。それはヤダな。絶対に会う選択をし続けて生きろ自分。会うだけじゃなくて、行くとか走るとか逃げるとか色んなことを自分でちゃんと取捨選択して生きろよ、なんてカッコつけたように見せかけたほんとうに大事なことを考えたりしています。
ちなみに今日はバイトで揚げる前のとり竜田とBIGポークフランク(商品名でバイト先がバレる)を1つずつ落とし、ひっそりと廃棄処理をしました。ごめんなさい。そしておやすみなさい。
0316 tue
島開拓を進めていたらこんな時間になってしまい(3:55)眠ろうと思ったのですが、なぜかふとこの日記の存在を思い出し、書いているわけであります。なんとまあえらいですね～
何したかなあ、今日。そもそもちゃんとした時間に起きていないので、生産性のない時間を過ごしてしまったことは確かなのですが。というか、ちゃんとした時間とは何時のことを指すのでしょうか。一般的と言われるような会社勤めをしている人たちが動き出す時間のことなのでしょうか。そこに分布される人たちが多いんだろうな～とは考えるけれど、夜や朝早くにだって働いてる人だっている訳だし、そうなると毎時間毎分毎秒がちゃんとしてるってことになりますよね～なんて。なんてね。いくら大学生の春休みだからといって生活習慣がこうもあれだと(濁した)、自分のしていることを正当化したくもなるじゃないですか。でもさ実際そうじゃん？って思う部分もあるんですよね。なりませんかね。
昨日から何だか深いことを言いたいみたいになってますけど、わたしは毎日こういうことをぼけーっと考えながら生きているので、別にカッコつけたいわけではないんですよう(吹けない口笛)。そんな適当なことを書いていたら4:00を回ってしまいました。寝ます。さようなら。
0317 wed
久しぶりに長い距離を運転する日だったんだけど、まじでもうヤダ。うんてんきらい！したくない！むいてない！なれとかそういうもんだいじゃない！なにがきらいってちゅうしゃがきらいだーーー！！！！！運転する度に、わたしが事故らなかっただけきせきだとおもえよ！とおもう。だれに？
これから一緒に乗るかもしれない人たちは誰もわたしの運転技術に期待しないでほしいし、ほんとうにもう運転したくないし、だいきらい！です！わたしの将来プランの中に「車がなくても不便しない地域に住む」があります。ガチ。人生の優先順位トップスリー。あとのふたつはまあ考えたことありませんが・・・
それで一体今日は何をしていたかというと、遠くにね、行っていました。(だろうね)車で2時間くらい？のところ。そうあのねー！！！ダイソーが目的だったわけじゃないんだけど、ふらっと寄ったらかわいいシールがめちゃくちゃ豊富な店舗で、うわー！！！ってひとりで興奮しちゃったの。もうかわいいかわいい、かわいいのてんこ盛りですよ。今回はシールだけじゃなくてかわいいメモまで発見して、「あーこれは使う機会ほとんどないな～ほとんどないんだよな～」と思いながら購入しました。ゲラゲラ。わたしの人生、だいたいこんな感じ。今日の日記長くない？平気？まだ書きたいことあるんだけどいい？
いいかな？あのねー！！11月にたのんだ写真たちがやっとやっと届いたんだけどさあ！なんか！めちゃくちゃ枚数が届いて！いやぜんぶ自分で選んだ記憶あるし、分かってたんだけど！いやふつうにおおいな！て、おもいました！それだけ！いや、あともういっこあった！！！あのねー！たまたま入ったビルに、ぜったい行けないだろ～と諦めていた店舗がはいっていて！(泣) 手に入らないとおもっていたZINEをゲットできたんです(泣) うれじい(泣) きせき(泣) 今日いちばんのしあわせだだた(泣)
まあわたしのいちにちはこんなかんじですよ！明日からまたバイトはじまる！つら！でもいまからまたちょっとあつもりするね！！！！みんなもしあわせなこと探しながらいきてね！おやすみ！
ここまでの文章見直してて、あのわたしは妹によく「5歳児」って言われるんだけど、なんかその理由がわかった気がする！あのねー！とかちょーそれっぽい！わら！ほんとうにおやすみね！
0318 thu
ここ最近は ”Ｍサイズのダッフィーが身体の上に乗ってくること” から毎日が始まるんですけど、本日ももれなくそうでござんした。くるし～のなんのって。
わたしは、朝はなるべくぎりぎりまで起きたくないし(毎朝「起きたくない～～～～」と言いながら起きる)、毎日贅沢に二度寝をしたいし(毎日そのためだけに、起きなきゃいけない時間の2時間程前に一旦目覚ましをセットしておくという迷惑さ)、用事があるならそれ以前とそれ以後には何も予定を入れたくない。つまりわたしという人間は、朝に弱く、一日のうちで予定はひとつだけに収めたい人種なのであります。一日にひとつ以上の予定がある日、マジで辛い。つらい、からい、つらい・・・
本日のわたしの楽しみと言えば、バイト先で半額になっているホワイトデーの売れ残りを買って帰ることだったのですが、なんと！めでたくミッションを成功させ、美味しくいただくことができました！うれしー！ダイエットやら規則正しい食生活やら、健康のためには色々考えることが多いけれども、結局は食べたいものを食べたいときに食べるのがいちばんいいし、しあわせなんだからいいじゃないの！とおもいます。だって健康(そう)なものを食べたい日だってあるし。こうやって、人生と地球はちゃんとまわっているのです。
それはそうと、就活のサイトページってちょっとめんどくさいですよね。思いませんか。企業が一括で見られるのはうれしいけれど、エントリーするときは結局自社サイトに飛ばなきゃいけなかったりとか。電子化に移行しているところとしていないところで勝手が違うから、余計に手間が掛かっているように感じられるところとか。なんかこうねー、ひとつにまとめてくれませんかね？って思ったりするけど、そういうのは対応が難しかったりするんだろうなあ・・すみませんいっちょ前に文句ばかり垂れて・・大したESも送れないで・・しくしくしく あ、いまパジャマのズボンにペットボトルに付いてくるシールみたいなのがはっついているのを発見しました。茶の文字が大きいです。すみません、もう寝ます。ふくらはぎから「おいマッサージしろよ～～～～」とここ何日もメッセージが送られてきていますが、大抵無視したまま寝ます。今日もそうなるかもしれません。おやすみなさい。
0319 fri
ブログ最終日(ラスト)～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！！！(コンサートのテンションで叫んでいます)
この文章だけ書いてあやうく忘れるところだった。あぶね～。最終日です。
わたしはさあ、自分のために何が出来るんだろう、何をしたらいいんだろう、何がしたいんだろうって、たぶん今すごく考える必要があって考えなきゃいけないんだろうなって思ってるんだけど、そういうのってちゃんとこたえが見つかるもんなの？就活してるからそれに合わせて考えるとさ、こう、一応として持ち合わせている軸はあるんだけど、だからといって業界が絞れるわけじゃないし、なんなら今業界をしぼんないで会社見て選んでるし。そういうのでいいの？わたし、大丈夫？ずっと不安なんですけど。ただ不安なわりには、あまりにも漠然と大きなスモークの中にいるだけの状態で、中心の不安の核には触れていない感じが、する。します。不安の核が分からない。もう全部むずかし～っておもうし、何から手を付けたらいいか分からないし、てかさあ！おれそもそもゼミ入ってないから聞くなマジで！！！！！ESのゼミ欄「所属無し」だわオラァ！！！！！！！！！！(ゼェハァゼェハァ・・・・)
最終日なのに、こんなペンペコペンなことしか書いてなくて大丈夫ですか？てか大丈夫って誰に聞いてんですか？自分の書きたいこと書けばいいんだよ、大丈夫っていうのは自分の書きたいことを書けてることなんだよ、って、いつもいつも自問自答する。わたしが素直に書いたことが、わたしから何気なく溢れた言葉が、そういうのがどこかに繋がっていたらいいな～って、いつも期待してる。インターネットがあってよかったっていうのは、そういう少しの光が繋がったんだって感じたときに思う。感じて、思って、だからまた期待する。新しい出会いをするために。誰かと光で繋がるために、ね～。ね～・・・。もう何書いてるのか分かんなくなっちゃったよ。
就活もさ、だからさっき不安って書いたは書いたけど、実際のところまだ全然不安じゃないっていうか。どこかでわたしと繋がるところが絶対あるっておもうし、もし上手くいかなくても死なないし！！！！これほんとうに！！！！わたし何でもそうなんだけど、特に生きることにしぶとくてウザイくらい執着してるから、だからネガティヴとか根暗とか言われるけど結果としてはあっけらかんとしてんだろ～な～っておもう。マジで、死なない。生きる。もう生きる話になっちゃった。
あのね、わたしまだまだ生きたいし、楽しみたいこといっぱいあるし、確かに歳とるのこわいな～っておもうことも増えてきたけど、わたしの星回りは”大器晩成”型らしいし(いきなり占いの話かよ)、これから自分で楽しみをたくさん作り出せるんだって思ったら、泣きたいくらい人生楽しみ。いま好きな人たちとこれから出会う好きな人たちと、やりたいこと、たくさんあるしつくります。だからもう寝る！！！！！（笑）だってもうよじ！！！！！（笑）深夜に書く文書は一旦寝かせた方がいいよ～とかっていうけど、結局恥ずかしくなっても自分のことばたちのこと愛してるからちゃんと残します。ってことでこのまま出しちゃう！
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ドタバタで終わったけど(終わらせた)、とりあえず1週間書き続けられた～。目標達成！やったね。さすがに偉すぎだわ～ ということでさっき書いたけどもう4:00なので寝ます。変換ミスだけ見直すぞ～(見直してもあるかもしれんが・・・それはツラ・・)。
喋り
いや別にツイッターが得意って訳じゃないんだけど、喋るよりは全然得意な理由をこの前見つけましたって話をしたくて今からします。
わたしは、あのー、ほんとうに喋るのが得意じゃなくて、好きなんだけど得意じゃない部類なのね。分かる？
でね、なんかこうー、脳内で自分が喋ってるスピードがあるんだけど(これはみんなにもあるかは知らない)それを口に出そうとするとわたしの口はそのスピードに追っつけないの。口が回らないんじゃなくて、すぐさま音声変換ができない。だから「あのー、」とか「でね、それでね・・・」が異様に多い。つまり認識から音声までのローディングが異様に長い。おれの弱点。
だから自分が話してる時に、こちらの思ってるタイミングじゃないところで突っ込まれたりするともう次の段階には進めないし、だって話逸れるから。し、話したいことあっても聴いてる方がラクだし楽しいしまあ面倒くさいなら聞き流せばいいしー、って思って話さなくなることもある。クソみてえ。自分の考え方が。
だってそこで頑張って話せば、”話しやすいクエスト”がちょっと進められるかもしれないのに。っても思うんだけど、いやいやいや、どれだけ進んだって自分の話したいことを最後まで話すあいだにどれだけ野生ポケモンが出てくることか。こちとらお喋りジムバッチまだひとつも持ってないんですけどーっ！？！？っておもう。お喋りジムバッチ。
だからちゃんと話を聞いてくれてなくてもいいから、いや聞いててはほしいんだけど、話を止めないでいてくれる人ほんとーにうれしい。ありがとう。いつもいつも。と思う。
わたしの話って長いし息継ぎ少なくて分かりにくいしあちこち遠回りするし、いやだから突っ込まれるんだよとは言わないでほしいんだけど、でも聞いてくれてありがとう。待っててくれてありがとうーと思います。以上です。
以上ですって書いたけど、ちなみにこの文章は脳内垂れ流しみたいな感じにしたかったので誤字脱字の確認以外は直してません。わたしの脳内こんな感じだよどうだ！(どうだ！ってなんだ)
210216
「ハンドクリーム塗ったのに、お手拭きで手拭いてましたね」という台詞(ニュアンス)で、思わず泣いてしまった。坂元裕二の脚本だ、と心で感じたから。
『花束みたいな恋をした』は、ある恋人たちの5年間を描いた映画で、SNSには「自分のことかと思った」「恋をしたことがある人は分かる」という感想が溢れていた。わたしも観に行った。誰かと付き合ったこと、ないけど。恋も、したことないけど。
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わたしが大抵の作品にのめり込めるのは、いつの間にかのうちに主人公たちになりきってしまうからで、今回もきっちりそれだった。勿論すべては分からないし、”全く同じ気持ちになれている”なんて思ったことはないけれど、大体、分かる。
別れ話をするはずなのに「結婚しよう」が口から出ちゃう麦くんの気持ちも、もう終わりだからと何度も軌道修正を試みる絹ちゃんの気持ちも。
でも、ふたりの言葉を、相手の顔が映った状態で聞くと ”ちがうんだよね、あなたは違うんだね”と第三者目線に移行しているわたしがつぶやく。
煩いくらい、大きな声でつぶやく。
若いときの自分たちを見ているような二人組がファミレスにやってきたとき、終わらせないことはできるけど、でももう、はじまれないんだと思った。
色が、温度が、湿度が、まったく違った。ドレッシーな服を着ているのに、大人になった二人の方がくすんで見えた。野暮ったい服を着ている、会うのが2回目の二人は、分からないくらいキラキラしていた。
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はじまれなかったけど、でも、最後まで変わらなかったことがある。
「絹ちゃん」「麦くん」
恋人になってからの、ふたりのお互いの呼び方だ。
付き合ったら呼び捨てになって、喧嘩するときはそれがちょっと怖く聞こえる。なんてことが、いままでの恋愛作品には多かった気がする。あくまで、気がするだけなんだけど。
だからわたしは、それに救われた。
そこだけは、二人ともずっと変わらず、「絹ちゃん」と「麦くん」だった。
年月が過ぎて、変わったことや反対になったことばかり目に付いたけど、それでも心の気付かないくらいの奥底には、麦くんにとっては「八谷さん」から「絹ちゃん」になった絹ちゃんがいて、絹ちゃんにとっては「山音さん」から「麦くん」になった麦くんがずっと居たんだとおもう。
二人の中に無意識にずっと居たのか、二人が意識的に居させたのかはどうでもよくて、いてほしくて居させたい存在があったことが、そういうのが大切なんじゃないかと思う。
だからすれ違ったし別れちゃったけど、楽しかったしありがとうって伝えたくなるんだと思う。
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最初にもネタバレ的に書いたけど、わたしがこの映画の中で”好きだなあ”と思った台詞はたくさんある。記憶力があまりない人間だから、多くは覚えてないのがつらい。たくさんあったのに。悔しい。映画を観ながら、”まって、そこもう一度観させて”と思うシーンもたくさんあった。
麦くんが、絹ちゃんのお父さんに「ワンオク聴く？」って聞かれて「聴けます」って返したところは、覚えているくらい印象的。
積極的には”聴かない”けど、”聴けない”わけでもない。そういう、「聴けます」。
坂元裕二脚本の作品を観ていると、”わたし、こういう言葉遣いになりたいんだ”とひしひし感じる。
何も吸収しないそのままのわたしだったら、きっと言えないし、書けない。現状維持にもみたない。
そういえば、麦くんが「絹ちゃんとの現状維持」が夢、みたいなことを言ってたなあ。数年後、絹ちゃんに「また下げるの？」(レベルだったか、水準だったか、そういう感じのこと)って言われて、ウッ・・てしてた。
映画を観ているときのわたしは、麦くんの言葉を聞いて『現状維持では後退するばかりである』という名言を思い出し、”エッ、高みは目指さないんですね？”と思ったりした。
高いところは目指さないはずだったのに、遊ぶためのお金を稼ぐ”仕事”という手段にチカラを入れていく麦くんを見て、言ってることと あとやり方が違うんじゃ？と思ったりもした。
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最初と最後は2021年で、別れたあとの麦くんと絹ちゃんがバッタリ会ってしまうシーンだった。
私的には”そんなもんなのか、”と呆気なくて、二人ともそれぞれしあわせそうで、ちょっと不思議だった。
別れてからも3ヶ月は一緒に住んでて、その後ひとつも連絡取ってないの？ほんとうに？その距離感で？
バロンをどちらが引き取るかでじゃんけんをして、少しの間は同じご飯を食べたりもして？
ストリートビューに昔の自分たちが映っている奇跡をみたのも、麦くん、連絡しなかったの？
5年間を共に過ごした二人がいなかったみたいだった。
そこに執着したらまた一緒になるしかないけど、でも一緒にはいられないから、という空気がずっとあった。
だから、”大人になった自分たち”を演出して、「あんなこともあった」と押し潰してるように見えた。
「楽しかった思い出だけ、しまっておいて」という言葉のなかに含まれていた気持ちが、ぜんぶなくなったみたいだった。
いまこうやって書いたのは、ぜんぶ”わたし”の気持ちで、二人の気持ちじゃない。この映画をつくったひとたちの気持ちでもない。どこかで生きてる麦くんと絹ちゃんの気持ちは、ひとつも分からない。
だけど、”これまでの二人”を2時間近くも見せられたら、そりゃあその時間の二人が大好きになっちゃうよね、になるのがわたし。
それが、そういうのが寂しくて、ああまだまだこどもなのかな、って考える。
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